NZXT KRAKEN X31 は120mmラジ+120mmファンのオーソドックスな簡易水冷。
箱を開けるとこんな感じ
こちらのオンラインマニュアルへのリンクが記載されており、こっちは視覚的にかなりわかりやすい
LGA1151は対応は謳われていないものの、1150とソケット形状が同じなので下の1150用を使う
こんな感じで設置、バックプレートは特に干渉せず。
ヘッド部分にはグリスが塗布済みなので、そのままつけてもOK
グリスをはがすと綺麗な鏡面仕上げの銅ベース
CoolerMaster Elite 110 Cube への組み付け。
ホースはゴム製でやわらかめなので取り回しは比較的簡単
電源を積むとこんな感じ
こちらは売りの一つでもある制御ソフトのCAM
静音モード/パフォーマンスモード/固定回転数モードのプリセット3種と、自分で設定したプロファイルも複数保存可能。
ミニモードにもできる
本当はスマホで遠隔制御もできるのですが、残念ながらウチのINFOBARは未対応でした。
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